こんにちは。『ほときとと』です。
俳優の城田優さんが、フジテレビ「トークィーンズ」に出演された際、ご自身の恋愛観について明かされていらっしゃいました。
城田優さんは、現在は異性に興味がなく恋愛スイッチをOFFにされているそうです!
驚きですよね!あの容姿をお持ちで恋愛スイッチをOFFなんて…
何か理由があるのか気になったので調べてみる事にします!
また、過去の恋愛歴や、日本テレビ系『あのとき告っていればどうなった?!』では高校時代、同級生だった上戸彩さんの事が好きだったと明かされていますので、上戸彩さんのどんなところが好きだったのかについても深掘りしてみたいと思います!
城田優さんが3年前から恋愛スイッチオフで異性に興味がない?!
『2020年頃から“悟り”を開いた』
そう話すのは城田優さん。どんな悟りを開いたのでしょう?それは、
恋愛を卒業
?!
どういう事なのでしょうか?
城田優さんは、スーパーネガティブ思考だったようで、自分の発言や行動、人の言葉、されたことを一生ひきずるタイプだったようです。
だから、悟りを開き、「人生を俯瞰で見る」という能力を身に付けたそうです。
そして、恋愛に対しても好きな人が自分の事を好きなのか分からないと悩んだ時期があり、本気で交際していた人も、
- 「僕が傷つけてしまって、苦しめてしまっていて」と気づいた。
- でも「自分自身の根本的にあるところは変えられない」「我慢しないと成立しない」と何度か交際をしていたが、その結果「この仕組みに向いてない」との考えに至った
- これ以上自分の大切な人を傷つけたくないから、もしも今後素敵だなと思う人がいたとしても、恋愛とかそういうのじゃなくて、普通に人間として関わればいい
と、考えスイッチはOFF。
「かわいい」と思う異性がいても、人間として関わるだけ。興味はないと…
そんな事ができるのでしょうか?
私もネガティブな方なので、相手がどう思っているか分からないとか自分が傷つけてしまっているのかなとか、気持ちは分からなくもないですが、好きになるのをコントロールできる気はしません。想いを伝えないとしても片思いはしてしまうはず…
本気の交際だったという事なので、もう同じ思いをしたくないんでしょうね。だから、自分も好きになる相手も傷つけない為には恋愛を卒業するのが一番の近道なのでしょう…。
城田優さんの真剣交際の恋愛歴は?
安田美沙子(2008年9月~)
西内まりや(2015年3月~4月)
意外にも少ないですよね!あの容姿をお持ちですから、色々な方と交際されているのかと思ったら、真剣交際は3名。もちろん話題になっていない方も中にはいらっしゃるとは思いますが、城田優さんはスペイン人と日本人のハーフですから、紳士なのでしょうか…そういう所もまた魅力の一つですね!!
高校時代は上戸彩のどこが好きだった?
「毎日可愛いが止まらなかった」
城田優さんは、高校時代同級生で、好きだったという上戸彩さんについて、こう話されています。
「絵に描いたというか、ドラマに出てくるような主人公の女の子みたい」
「誰にでも距離感が変わらないというか、僕だけじゃなくて、他の男子たちと女子もみんなに平等」と、分け隔てなく誰にでも気さくに接する子だったと口にし「天真爛漫で、明るくて『優おはよう!』ってジャンプしてくるような」周りをパッと明るくするタイプ
引用元:モデルプレス
上戸彩さん、かわいいですよね!
元気でいつも明るく、笑顔が印象的です!
城田優さんは、以前ご自身の好きな女性のタイプを
「自分だけじゃなく、自分の周りの人にも思いやりがある女性がいい」
と、話されていらっしゃるので、上戸彩さんはみんなに平等、分け隔てなく誰にでも気さく、という所が好きになった所かもしれませんね!
マナーの悪い女性は嫌い?!
「食事をごちそうして、お礼を言わない女性は嫌い!」
それは当然ですよね。と思ってしまいました。
食事をごちそうになる事に限らず、男性でも女性でもお礼や感謝は伝えなければいけませんね…
城田優さんご自身も、先輩に奢ってもらったりした際は、帰宅後にお礼のメールやLINEを入れるそうです。
自分が当然と思っていることをしない相手を見ると???となってしまうのは当然ですね。
まとめ
城田優さんは、3年ほど前から悟りを開き、恋愛はされていないようですね!
ネガティブな性格の為に自分や相手が傷ついてしまうのを恐れてではないでしょうか?
とても、優しそうですし、素敵なルックスですから、素敵な女性も集まってくるのでは?と思いますが、「かわいい」。それで終わり。相手に期待もさせたくないとの事なので、しばらく、城田優さんの恋愛の話は聞けないかもしれないですね!
ですが、先は分からないとおっしゃっていましたので、いつかまた素敵な彼女が出来たり結婚が話題になることを期待して待つこととしてみます!
最後までご覧いただきありがとうございました。