5月12日開催!プログラミング教育最前線 – Scratch体験ワークショップと最新事例紹介 –

2020年の小学校での「プログラミング教育」の必修化にあたり、親が知っておきたい基礎知識を得るためのセミナーです。2012年から子どもたちにプログラミングを指南する「CoderDojoひばりヶ丘」を主催して最前線で活躍している新妻正夫さんが講師となって、その経験から子どもたちがどんなことを学ぶかをその親に分かりやすく解説します。
【内 容】
- 2020年「プログラミング教育」の必修化とは
- 世界中の子供達が親しむScratch(スクラッチ)の世界
- Scratchで学ぶ子供達 5年間の追跡
- Scratch体験ワークショップ
- 最新事例紹介(micro:bit/カムロボ他)
- まとめ
【講師プロフィール】
新妻正夫
ライター/ITコンサルタント、サイボウズ公認kintoneエバンジェリスト。2012年より地域でプログラミングを指南するCoderDojoひばりヶ丘を主催。定期イベントは120回を超える。他にコワーキング協同組合理事、ペライチ公式埼玉県代表サポーターも勤める。
【参加要領】
- 申込方法:メール(info@banana-cluster.com)または、FBイベントページ(https://www.facebook.com/events/1896034410456804/)で参加表明をされた方にメッセンジャーもしくはメールでこちらから確認して確定
- 日時:2018年5月12日(土)14時〜15時30分(開場:13時30分)
- 対象:子どものプログラミング教育に関心のある方
- 定員:10名
- 受講費:1,800円(スペース利用料含む、16時30分までスペース利用できます)
- キャンセル料:2日前まで無料。以降は受講費全額お支払いください。
※必須ではないですが、パソコンを持参していただければご自身で実際のプログラミングを体験できます。